爪水虫早わかり

爪と水虫のQ&A

どうして水虫というの? 水虫は俗称で、正式名称は足白癬といいます。

水虫は江戸時代の頃にできた名称で、田んぼの仕事が始まり、田んぼの中で仕事をしていると、足にボツボツとした水泡ができ、これがムズムズして大変痒かったので、カビが原因だと思わず、水の中にいる虫の悪さだと思い、水虫と名付けられたようです。

口コミで良いと聞いた水虫の薬は良く効きますか? 薬の効果は、人それぞれに違います。

また症状によっても薬の選び方が異なります。
ですから、口コミで良いといわれる水虫の薬でも効かない場合もありますので、医師や薬剤師さんに相談して、ご自分に最も合った薬を使うようにしましょう。

夏場にはだしで砂浜を歩くと、水虫が治ると聞きましたが、本当ですか? 白癬菌は高温状態になると、発育が弱まります。ですから、それを繰り返せば、一時しのぎはできるかもしれませんが、完治には至りません。

人が裸足で歩ける程度の高温ではお話にならないということです。

爪はどのくらいの期間で生え変わるものなのですか? 個人差もあると思われますが、平均して手の爪で1カ月に3ミリ、足の爪で1ミリ程度伸びるといわれています。

全て新しい爪に変わるのには、手の爪で半年、足の爪で1年かかるといわれています。
ですから、足の爪の水虫は治るのが遅いのも納得できますね。

水虫に悩んでいるのは、日本人だけですか? いいえ。

海外の方の悩んでいます。
これは、靴を履く習慣がある国だと、約20%の方が水虫で悩んでいるといわれています。
靴を履く生活習慣が水虫になりやすい原因の一つなのかもしれません。
個人差もあると思われますが、平均して手の爪で1カ月に3ミリ、足の爪で1ミリ程度伸びるといわれています。

パルス療法とはなんですか? 1週間集中してお薬をのみ、その後の3週間をお薬なしで過ごし、それを3回繰り返す治療法です。

お薬の成分が爪に溜まりやすい性質を利用しているので、通常より短い約21日の服用で完治が期待されているといわれています。